【今日好きマクタン編1話】女子全員が“はると”“かなと”に一目惚れ!? 異例のモテ展開を徹底解説

2025年5月12日放送開始の『今日、好きになりました。マクタン編』第1話では、注目の新メンバー“はると”の圧倒的モテぶりが話題をさらいました。

今回の記事では、「今日好き マクタン編 1話 感想」と検索した人に向けて、初回放送のネタバレを含みながら、誰が誰に惹かれたのか、見届け人の評価、今後の展開予想などを詳しく解説します。

女子全員が第一印象で選んだ“はると”の魅力や、個性豊かな参加者の動向を相関図付きで徹底考察。検索者の「誰が人気？」「カップル成立は？」という疑問に答える内容をお届けします。

女子全員の第一印象は“はると”！初回から異例のモテぶりを発揮

マクタン編の第1話では、インフルエンサーとして既に知名度のある高校2年生・はるとの登場により、スタジオが一気に盛り上がりました。

その魅力は男子メンバーより先に集合していた女子たちが、彼の顔を見るなりすぐに気づいたほど。

全員が彼を第一印象の相手に挙げるという、過去に例のない事態が起こりました。

はるとの登場でスタジオ騒然！女子メンバー全員が第一印象に選出

初日の登場シーンでは、さら・ねね・ひな・りのん・もかの5人全員が、到着したはるとを見て即座にリアクション。

「顔がタイプ」「見たことある！」といった言葉が飛び交い、まさに“王子様登場”という空気に包まれていました。

人気インフルエンサーであることに加え、爽やかな見た目と礼儀正しい態度が、初対面でも強い好印象を与えたようです。

また、女子メンバーのコメントからは、「話す前から気になる存在」という空気が伝わってきました。

これは、単なる見た目だけでなく、彼のSNSでの発信や動画などを既に見ていた視聴者感覚の女子が多かったことが影響しています。

第一印象で選ばれた理由とは？過去の人気メンバーとの比較も

はるとがこれほど女子の注目を集めた理由には、いくつかの要素が重なっています。

• ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリスト
• TikTokなどSNSでの影響力
• “弟キャラ”としての親しみやすさ

これらが掛け合わさり、初回から絶大なモテオーラを放つ結果となりました。

過去シリーズの人気男子、たとえば“りくと”などと比較しても、全女子から第一印象に挙がるというケースは珍しく、スタジオの見届け人たちも「前代未聞」とコメントするほどです。

しかし、注目されすぎるがゆえに、今後の恋愛においては逆風になる可能性もあります。

誰を選ぶのか、選ばなかった子の反応など、人間関係の変化が次回以降の見どころになりそうです。

初回放送の内容をネタバレ付きで振り返り

マクタン編第1話では、舞台となるフィリピン・セブ島のマクタン島で、男子・女子合わせて10名の高校生たちが初対面。

現地の開放的な空気の中、早くも恋の火花が飛び交い始めました。

予想以上の動きがある初日に、見届け人たちも「読めない」と驚きを隠せませんでした。

セブ島・マクタンでの顔合わせと初日スケジュール

集合場所となったのは、青い海が広がるマクタン島。

到着順にさら・ねね・ひな・りのん・はると・そうし・しゅん・けんめい・かなと・もかの順で登場し、それぞれが第一印象を抱いていきました。

特に注目されたのは、女子4人がはるとに反応するほどの認知度と人気。

初日のスケジュールは以下の通りです：

• 昼：自己紹介と第一印象トーク
• 午後：ショッピングモールでグループ行動
• 夜：宿泊先でホームパーティー

特にショッピングでは、女子4人がはるとを誘うという前代未聞のシーンもあり、他の男子たちが影を薄める結果に。

気になる2ショットの展開とメンバーの相性

初回では複数の2ショットが展開され、それぞれの会話の中に恋の伏線が見え隠れしていました。

たとえば、かなと×ねねの組み合わせは、アニメや趣味の話で盛り上がり、お互いの好感度を上げていきます。

かなとはねねの“女子力の高さ”に惹かれ、荷物を持つなどジェントルな対応を見せました。

一方、もか×はるとの2ショットでは、TikTokの話や過去の髪色など、はるとのファンであるもかの積極性が目立ちました。

会話中にはサングラスを掛け合う場面もあり、自然体で気の合う雰囲気が生まれていました。

また、そうし×ねねのペアも安定した空気感で、「天然でしょ？」といった会話から笑顔が絶えず、お似合いとの声も多数ありました。

ただし、けんめいは第一印象を明かさず、女子とも距離を感じる場面が多く、今後の巻き返しに期待です。

注目の恋模様と今後の展開を考察

第1話からすでに複数の矢印が交錯するマクタン編。

特に女子メンバーの“はると”へのアプローチが目立ち、序盤から三角関係・四角関係が形成されています。

その中でも、注目すべきはもか・ねね・さらの動きと、周辺男子の巻き返しです。

もか・ねね・さらの動きから見る“はると争奪戦”のゆくえ

現時点で最もはるとへの気持ちが明確なのがもかです。

初日のショッピング後、2ショットで「もかははると一人に絞った」と明かしており、その真剣さが伝わってきます。

また、はるとも「話したかった」と返していたことから、相思相愛になる可能性は高いです。

一方、ねねは第一印象で「はると一択」だったものの、かなととの2ショット後に心が揺れ始めました。

荷物を持ってくれるなど、かなとの“お姫様対応”に好感を抱いたようで、気持ちは分岐点に差し掛かっています。

さらに、さらも積極的に動き出し、2ショットでは「はるとが第一印象」と明かされ、お互い好感触。

ただ、他の女子たちが先に動いていたため、若干の出遅れ感も否めません。

この3人の動きから考えるに、“はると争奪戦”は熾烈を極めそうです。

今後は「誰を選ぶか」ではなく、「誰が自ら身を引くか」という展開もあり得るでしょう。

かなと・そうしの逆転チャンスはあるのか？

はるとに人気が集中する中で、他の男子たちも着実に動き始めています。

中でもかなとは、ねねとの2ショットで距離を縮め、確かな存在感を放ちました。

また、ひなとのトークでも「気になる存在」に昇格しつつあり、複数の女子から注目を集めるポジションに変化しています。

そしてもう一人が、そうしです。

ねねとの2ショットでは、落ち着いた雰囲気と的確な距離感で、視聴者からも「お似合い」との声が上がっています。

「天然でしょ？」とツッコミを入れつつ、「可愛いね」と褒めるタイミングの良さが、恋愛経験の豊富さを感じさせる振る舞いでした。

現時点では女子の多くが“はると推し”ですが、感情が動きやすい10代の恋愛において、逆転劇は十分に起こり得ます。

特にかなと×ねね、そうし×ねねの展開には引き続き注目が必要です。

マクタン編のメンバー相関図で関係性をチェック

恋の矢印が目まぐるしく交差する『今日好き』マクタン編。

ここでは第1話時点での相関図を整理し、それぞれのメンバーがどのような関係性にあるのかを視覚的に捉えていきます。

第一印象とその後の気持ちの変化、そして“本命カップル”の可能性に迫ります。

第一印象から現時点の気持ちの変化を図解

初回放送終了時点の相関関係は以下の通りです：

女子メンバー	第一印象	1話終了時の気持ち
もか	はると・かなと	はるとに一本化
ねね	はると（→かなとを追加）	かなとorそうしに揺れる
さら	はると＞かなと	はるとへアプローチ開始
ひな	はると	かなとにも関心を示す
りのん	かなと＞はると	やや消極的（しゅんが気になる様子）

男子側も以下のような傾向が見られます：

• はると：ねね・さらに第一印象 → もかとの2ショットで好印象
• かなと：ねね・りのん → ひな、ねねとの会話で関係性構築中
• そうし：ねね一本 → 積極的アプローチ中
• しゅん：さら・ねね → りのんとの接点が浮上
• けんめい：第一印象は非公開 → 動きは控えめ

女子5人中4人が「はると」を第一印象に挙げている点はやはり異例です。

しかし、会話を重ねる中でそれぞれが別のメンバーに関心を移す兆しも見えはじめています。

見届け人の評価から見える“本命カップル”候補

見届け人の中川くん・井上さんからは、第1話放送時点で「予想ができない」との声が上がっていました。

それだけ今期のメンバーは感情の動きが読みにくい構成になっていることを示しています。

それでも本命カップル候補として挙げられるのは以下のペアです：

• もか×はると：相思相愛に近い空気感と自然な距離感
• ねね×かなと：お姫様対応に心惹かれるねねの反応が好印象
• ねね×そうし：落ち着いたやり取りが“安心感”を演出

一方で、りのん・けんめいの恋模様はまだ動きが少なく、今後の巻き返しが注目されます。

特にりのんは「出遅れた」と悔しさをにじませており、第2話以降での変化が鍵になるかもしれません。

はるとの人気の理由と過去の出演者との比較

第1話放送直後から「かっこよすぎる」「全員が恋に落ちるのも納得」と話題をさらったはると。

今回のマクタン編では、彼の存在感が恋の流れを大きく左右する鍵となっています。

ここでは、彼の圧倒的人気の理由を、過去の出演者と比較しながら紐解いていきます。

ジュノンボーイ＆インフルエンサーの肩書きが与える影響

はるとは第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストという華々しい実績を持つ高校2年生。

すでにSNS上でも多くのフォロワーを抱え、TikTokなどで見せるパフォーマンスも話題となっています。

このような肩書きは、恋愛リアリティ番組においては第一印象のインパクトに直結しやすく、現に女子5人全員が第一印象に彼を挙げたのはその証明とも言えるでしょう。

さらに、初対面での物腰の柔らかさや、距離の詰め方のうまさが、「見た目だけでなく中身も魅力的」と感じさせる要素に。

これは「ただの有名人枠」ではなく、恋愛対象としてしっかり評価されていることの証です。

“りくと”と比較される理由とは？SNS人気も分析

はるとの登場により、ファンや視聴者の間では「過去の人気者・りくとと似ている」という声も多く上がっています。

りくと（仲陸翔）は、卒業編2025inソウルで圧倒的な人気を誇り、番組史に残る存在でした。

共通点としては：

• 爽やか系ビジュアルでありながら、性格は控えめで優しい
• リアルでもSNSフォロワー数が多く、視聴者人気が高い
• 一途に誰かを想う姿勢が共感を呼ぶ

はるとに関しても、すでにSNS上ではTikTokフォロワーが10万人超え（※2025年5月時点）、Instagramでも注目の存在。

番組が放送されるたびにリールやファン動画が拡散され、SNSと番組の相乗効果で人気が倍増しています。

また、はるとは今のところ特定の女子に気持ちを絞っていないため、今後の選択次第で視聴者からの支持を大きく左右しそうです。

“りくと枠”と呼ばれるだけに、最終回に向けての恋愛展開とSNS動向の両方が注目される存在になるでしょう。

今日好きマクタン編1話の感想と今後への期待まとめ

初回から驚きと見どころ満載だった『今日好きマクタン編』第1話。

特に“はると”を中心に繰り広げられた恋のスタートダッシュは、視聴者の期待を大きく超えるものでした。

ここでは編集部視点からの感想と、第2話以降の注目ポイント、カップル予想をまとめてお届けします。

第2話以降の展開予想と注目すべきポイント

次回予告では、すでに涙するメンバーや、複雑に交差する矢印が映し出されており、波乱の展開を予感させます。

その中でも注目すべきは、以下の3点です。

• ねねの選択：はると、かなと、そうしの間で揺れる気持ちの行方
• もかの想い：はるとに一途な姿勢が報われるのか
• りのんの巻き返し：静かに見える彼女の動向が鍵になる可能性も

また、“はるとに女子が集中しすぎた”ことで、その他の男子メンバーの動きにも変化が起きると予想されます。

恋愛バランスがどのように崩れ、再構築されるのかが最大の見どころです。

カップル成立予想と編集部注目の推しメンバー

現時点での編集部のカップル成立予想は次の通りです：

• もか × はると：最も安定感があり、お互いに好印象を明かしている
• ねね × そうし：落ち着いた関係性でじわじわ距離を縮めている印象
• りのん × しゅん：次回以降で急接近の可能性あり

推しメンバーとして注目したいのは、やはりねねです。

一見クールながらも、天然で可愛らしい一面を見せるギャップは番組視聴者の支持も厚く、“恋を動かすキーパーソン”となりそうです。

また、けんめいのようにまだ恋愛面で動きが少ないメンバーの成長や飛び出しも楽しみなポイント。

マクタン編はまだ始まったばかり。最後まで目が離せない展開になることは間違いありません。